保護者感想

1. 今回、WLHSサマーキャンプへの参加を決めたきっかけや理由を教えてください。

2026年2月に教室から留学説明会のメールをいただき、実際に説明会へ参加したことが短期留学を決めたきっかけでした。出発直前に英検準2級に合格したばかりで、面接時や出発時も含めて、娘の英語力はまだ十分ではないという不安はありました。しかし、娘自身の「留学したい」という強い気持ちに加え、親としても「中学生という今だからこそ、貴重な経験をさせたい」という思いがあり、参加を決意しました。

親である私自身が英語を話せないため、最初は「本当に大丈夫だろうか」という心配もありました。しかし、娘が小学生の頃からお世話になっているDave先生と奥様のお人柄、日頃からの温かいお気遣いやご配慮を信頼しておりました。さらに、出発前から留学中、帰国後に至るまで、常にきめ細やかにサポートしてくださったおかげで、最終的には大きな不安を感じることなく、安心して送り出すことができました。

2. 出発準備から帰国までの当教室のサポートについて、ご感想を教えてください。

両親ともに英語が話せないため、申し込みや学校とのやりとり、各種手配などをすべてお任せできたことが、最初の大きな安心につながりました。さらに、渡航時にはDave先生が同行してくださり、現地での学校の様子を写真で送っていただけたこと、そして帰国時にも、奥様から細やかにメールをいただけたことなど、予想以上に手厚いサポートに大変感激いたしました。特にうちの娘は、アメリカ到着直後にLINEをした際、「連絡してこないで!」と返ってくるほど、困ったことがない限り自分からは連絡をしてこないタイプです。そのため、現地での様子が全く分からなくなるところでしたが、先生と奥様がこまめに連絡をくださったおかげで、親としては本当に嬉しく、安心して過ごすことができました。心より感謝しています。

3. 現地でのお子様の様子を知ることで、どのように感じられましたか?

今回のサマーキャンプには日本人が娘一人きりだと聞いていたため、「現地で一人ぼっちになっていないだろうか」という不安が常にありました。しかし、送っていただいた写真や動画の中で、娘が周りの環境にすっかり溶け込んで楽しそうに過ごしている姿を見て、本当に嬉しく、心から安心いたしました。「本人から連絡がないのは、現地で充実している証拠(良いこと)」だと頭では分かっていても、いざ自分の娘のこととなると、どうしても心配になってしまいました。それだけに、先生方が共有してくださる写真や動画は本当に救いになりました。娘の初めての留学を、Dave先生と奥様が経営されている英会話教室にお任せして本当に良かったと、心から実感しております。

4. 留学前の英会話レッスンや準備期間を振り返って、役立ったことや良かったと感じられたことはありますか?

1つ目は、娘が「英語を話すことに臆することがなくなった」と言っていたことです。
娘は一時、教室をお休みしていましたが、留学をきっかけに再開しました。その後、日本に来た留学生に自分から話しかけたり、長距離バスで偶然乗り合わせた同年代の外国人の方に、英語で2〜3時間も話しかけたりしていたそうです。ママ友からその話を聞いた時は本当に驚きました。本人に理由を聞くと、「Dave先生と日頃から話すことで、英語でコミュニケーションを取ることに自信が持てるようになった」と話しており、レッスンの効果を強く実感しました。

2つ目は、英検や普段の英語学習への意欲が飛躍的に向上したことです。
以前は全く勉強せずに英検を受験していましたが、留学が決まった途端、自ら進んで勉強を始めるようになりました。その結果、出発直前に準2級に合格できただけでなく、学校の英語の成績(評定)も昨年から10段階で2段階アップするという結果に繋がりました

5. 今回の留学を通して、お子様の成長や変化について感じられたことを教えてください。

行く前の親としての期待は、英語力の向上というよりも「経験値を上げてほしい」という思いでした。20日間の短期留学で英語が劇的に伸びるとは思っておらず、「帰国後に英語を学ぶ前向きなきっかけになればいい、何かの糧になればいい」という気持ちでした。しかし、帰国した娘の姿を見て、視野が明らかに広がっていることに驚かされました。

「日本にいたままじゃダメだ」と口にしたり、アメリカ、ブラジル、メキシコなど各国の校則の違い、日本の音楽の認知度、さらには恋愛プロセスの違い(笑)まで、多国籍の仲間との寮生活を通して、大人になってからでは得られない「10代ならではの文化の違い」を肌で感じ取ってきたようです。その姿を見て、本当に参加させて良かったと心から思いました。また、現地から連絡がなかった理由を帰国後に尋ねたところ、「もともと、親に連絡したくない、っていうのもあるけど、ママと日本語で話してしまうと、その後の10分くらい英語が話せなくなっちゃうかもしれないと思ったから」と言われ、その高い意識とたくましさにびっくりしました。(一方で、寮の他の子たちが家族とビデオ通話をしている時には、ちゃっかりその輪に入り楽しく話していたようです笑)。

そして何より親として一番嬉しかったのは、娘が参加者の投票で「Friendliest Girl」に選ばれたことです。多国籍の集団かつ日本人一人という環境の中で、物怖じせず周囲に馴染み、認められたことは、娘にとって一生の財産になると思います。素晴らしい機会をいただき、本当にありがとうございました。

6. これから海外留学に挑戦したいお子様や保護者の方へ、メッセージをお願いします。

正直なところ、出発前から帰国するまでの間、「本当に大丈夫かな」と心配になる瞬間が何度もありました。しかし、そのたびにDave先生と奥様がタイムリーに連絡をくださり、安心してお任せすることができました。

また、現地の学校や寮の管理体制が本当に素晴らしく、思春期の子どもを持つ親としても安心して送り出し、帰国を迎えることができました。外出時なども常に現地校の先生方が付き添って細かく管理してくださっていたようで、安全面への配慮も徹底していました。手厚く見守っていただける環境だと思いました。

7. 最後に、今回のWLHSサマーキャンプや当教室について、伝えたいことがあれば自由にお書きください。

本当に感謝の言葉しかありません。

娘はもともと、今通っている学校が大好きでした。しかし帰国してからは、自分の未来について「高校や大学も(海外を含めて)どうするか、じっくり考えたい」と言い始め、選択肢を広げて海外での進路を模索するようになりました。この短期間でこれほど視野を広げていただけたことに、深く感動しております。今後とも日々の英会話レッスンの継続はもちろんですが、高校留学を具体的に検討する際には、ぜひまた引き続きご相談させていただけますと幸いです。本当にありがとうございました。